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雑念手帳

サイトの日記ですが、同人サイト訪問者様用に公開されたJUNK妄想雑文メモ置き場兼ねてます。「何となくこのキャラのイメージで出てきた妄想だけど限定はしない」系の小説未満な小話がごっちゃりです。

脈絡無くてすいませんですが
弟から借りたCapsuleというエレポップ系グループのStarry Nightという曲を聴いて、何故か貞カヲ妄想が浮かんでしまいました…


それもカヲレイ(いや、レイカヲ?)。


私、庵カヲだとあまり仲の良いカヲレイが思い浮かばないんですが、貞だと比較的うまくいくようです。
逆に、アスカと組み合わせやすいのは庵カヲで、貞カヲは難しい。
何でしょうね。
この辺、攻受で説明しづらい…

以下、男女カップリング語りになってしまいますので興味ない方はスルーどうぞ。
考えてみたところ、今日妄想きた貞カヲレイと、前からやってる庵カヲアスには、どうやら共通する部分があります。
どうも私はそれぞれの女の子側に包容力を求めてるらしい。
それもカプの両方とも同じ傷を持っているが、男の子側の方が傷が深い、というパターンで。
一件男の子側がリードして大きく出るように見えながら、事が終わってみると逆だったことがわかる、女の子側が自分の包容力に気づく、という展開に弱いです。
とりあえず男性側に肉体的には攻役割を割り振るけど、精神的には受寄りであるような状況に色気を感じてしまいます。しかも男性側が実は肉体的にもリバだったりするとより萌える。
要は、三人目のレイ→貞カヲ(受)→シンジ(攻)→二人目のレイとか、それプラス碇指令(攻)→貞カヲ(受)(=二人目のレイの代わり)みたいな図式にえらく萌えます。

なんてぐちゃぐちゃなんだ…




話戻すと、アスカと貞カヲが組み合わせ的に難しく感じるのは、アスカがとりあえずは加持のように年上で包容力ある男性を好きな女の子だからだと思います。こういうタイプだと、貞カヲみたいなのとはそもそも第一印象であまり接点作らなさそうにみえてしまって。一方、庵カヲだと、とりあえず接点は割と簡単にありそう。

逆に庵カヲとレイは、レイが警戒してしまいそうに感じて、うまく妄想になりませんでした。それが貞カヲだと何だか気になって見に行きそう。ええ、11巻の展開からしてつかみはかなりイイ感じだと…
手を握られて、ふりほどきもせず、自分から話しかけてますしね。



と、つい妄想垂れ流してしまいました。
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