"萌え・セクシュアリティ関連"カテゴリーの記事一覧
-
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-
最近、夜明けにふと目が覚めたとき(もともとあまり目覚めないタイプなのですが)、ほわーんとヤヲイ妄想映像が浮かんでくることがあります。
で、ウフフ、えへへ、とニタニタ笑いしながら幸せにまた寝入ってしまうわけですが。
でも不思議なことにそういう時にでてくるのって、自分にしては何だかあり得ないくらいほのぼの系だったり日常系だったり、とにかく後から考えるとこっぱずかしくなって「ギャーー」とか叫びたくなるようなのが多かったりします。
…というわけで前置きが長くなったけど、タイトルのエプロン男子はそれつながりです。夜明けの妄想をわざわざ晒してみる。
今日の朝10時くらいのことです(注:11時まで眠る予定だった)。ふと覚醒したとき、高校生くらいになったワタル(@ブレイブストーリー)が青いエプロンをして、自宅マンションで二人分のオムライスを作っている映像が浮かんだのでした。側にはちゃっかりミツルがいて「何か手伝うことあるか?」「いや、いいよ。すぐ出来るから」。
(他のキャラじゃなかったのは、つい先日さるお方と「ワタルと料理」に関連する萌えを語り合ったからでしょう。)
ほんっとそれだけのシーンなんですが、寝床で一人、萌えた…。
そして起きてからシンジ×カヲルで妄想してみて萌え。
「何か手伝うことはあるかい?」「あ、いいよ、カヲルくんは座ってて。」(←知り合って間もない頃でまだお客さん待遇という設定)
エプロンの色はやはりプラグスーツの青… ハァハァ
自分にとって男子のエプロンは完全に萌えアイテムだと気づきました。
それも何だか短髪黒髪に青エプロンがいい気がする。炒め物をする後ろ姿なんかがイイw
腕まくりして、フライパンで上手に中のものをジャッとひっくり返したりとかしてね。
でも現実ではエプロンして料理する人って自分のまわりにあまりいないな~
いや、エプロンなくても萌えは萌えかも。とすると厨房男子萌え。
まぁ、そういうわけで、変な萌えツボを再発見してしまった朝でした。
午後は仕事関連の会議に出てちょっと疲れた。PR -
旅に出たい~
テレビで京都旅行特集ちらっと見てしまいましたー。
あと実は私、自分の部屋の机の前の壁にこれでもかってくらいに今まで行った場所の絵はがきをはってて、それを改めてまじまじとみつめちゃったりして。疲れてるのかなー…
脳内設定で、萌えキャラそれぞれに結構似合う場所!みたいなのがあります。
ハンタのゴンキルだとまずカイロとニューヨーク(ヨークシンのせいでしょう)、それと東京、それも特に渋谷とか原宿とか(自分が昔書いたSSのせいでしょう)が浮かぶ。キルア単独ならロンドンもいいな。テムズ川のほとりでたたずんで欲しい。
この人達は基本的にいつも旅してるから、なんか羨ましい。
フェイタン、フィンクスあたりはどこかの中華街。香港や上海あたりもよし。ベタですけど。彼らも旅ばかり。
カルトちゃんは…うーん、どこにでもいそう。返って日本にはいない気がするのが不思議。
エヴァのカヲルとシンジは何故かパリが思い浮かんでしまいます。留学か観光っていう感じかな。カヲルはドイツから来ててもおかしくはないけど、そっちは実家で活動は何だか大都市という印象がある。いや、ベルリンとかでもいいんですけど。
観光設定なら欧州のベタな観光都市はどこでも似合うかもです。で、庵シンか貞カヲがお金落として大騒ぎしたりする…
国内なら断然長野とか(←それは旅行じゃないよ)。どっちかが軽井沢に別荘を持っているお坊ちゃま設定とかありがちなのを激しくキボン
ブレイブのワタルとミツルはすごい国内旅行のイメージがあります。それで冒頭の京都の話になるんですけど…。あと、東京の下町もありかなと思う。住んでるのが確かその辺だから、下町デートとか?
国外だとしたらミツルつながりで…アメリカ?何となくロサンゼルスあたりを想像。原作でミツルを一時期引き取ってた伯父さんがコンピュータ関係の仕事で転勤とかあったんで。ちなみに、ワタルと一緒に単なる観光なら欧州は避けてまずアジアに行きそうな気がした。台湾とか中韓とか。卒業旅行あたりのイメージ。
つうことで、ごく主観的な妄想でした。 -
夜友達の企画で飲みの予定なんだけど生憎の台風で雨がやたら降る予報で、しかも昨日からちょっと風邪っぽい(それも胃腸関係が微妙…)。会場も一時間半くらいかかるところで、ちょっと遠め。
仕事のこと思うと今風邪ひどくしたくないし、かといって有無を言わずに休まなきゃというほど体調悪いわけでもない。こういうときが一番判断に困るなあ…
どうしよ?
ほんと、どうして今台風なんだ。
秋じゃなかったの。
追記:…と思ってたら、体調は上向き、一方で台風がかなり関東に近寄るみたいとわかったんで、結局主催者に電話して台風の進路に応じて4-5時ごろ出席を判断することにしました。向こう側も開催自体をこれから検討するみたいだけど。
追記2:結局、中止になってしまった…。
*
このニュースは嫌な感じだな…
「漫画・イラストも児童ポルノ規制対象に」約9割…内閣府調査
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1047664.html
そもそも設問の内容が誘導的なのは、まあ、これ系の調査だから仕方ない。
三次元の対象についてのポルノを取り締まるのは(被害者がいるので)わかるとしても、二次元にまで広げるのは危険だと思う。
ていうか、うちもひっかかっちゃうしw
もっとも三次元だって慎重な扱いが必要ではある。
欧米ではチャイルドポルノは単純保持でも罰される。
それは知っていたけど、こないだ、歌手のエルトン・ジョンが子供のポルノ写真を保持していた疑いで捜査されてたという記事を読んだときはちょっとショックを受けた。その写真ってのがナン・ゴダンという結構名の知られた写真家が撮った女児二人のヌード写真だったから。
ナン・ゴダンは私も好きな女性写真家で、確かにちょっと挑発的というか、刺激の強い画像が多い。最終的にはシロということになったんだけど、こういう話になると参ったなあという気持ちになる。これがナン・ゴダンだったからまだよかったけど、そうじゃない無名の新人の作品だったらとか、エルトン・ジョンのように地位のある(一応英国貴族の称号もらってる)人じゃなかったらとか考えると、かなり恐ろしい。
その一方で買春ツアーとか、世界各地で子供が売買されている現状はあるので取り締まりは必要とは思うのだけど、それにしてもかなり微妙なことになっている。 -
映画のレイティング(年齢制限)についてちらちらネットで見てたんですけど、各国比較、面白いですね…!
この映画データベースだとそれぞれの作品について数カ国での年齢制限わかります。
http://www.imdb.com/
日本の情報は何故かあまり入ってないけど、アジアならシンガポールとか韓国も。
国ごとにすっごい違うから面白いです。
例えば私が高一のとき見た映画M.デュラス原作の『愛人』の場合、アメリカ17禁(後に16禁)、英国と韓国18禁、シンガポール21禁(!)なのに対し、フランスは年齢制限なし、ドイツ12禁。カナダ、オーストラリアは日本と一緒で16禁。
各国の年齢制限システムについては、wiki英語版が凄くて48カ国について紹介。
http://en.wikipedia.org/wiki/Motion_picture_rating_system
スウェーデンには15禁以上が無いらしいってのが笑ったwwww
自主的にポルノ制作会社とかレンタルビデオ屋が18禁をつけてるらしいですけど、法律のレベルでは存在しないみたい。 -
前に一度ネタにしたことがあるかもですが、思い出せないので改めて整理の意味もこめて書いてみます。
どうして自分がノンケカップリングではなく、女女カップリングでもなく、男男カップリングの二次創作を多くしてしまうのか?という問題について。 -
2008年度用ラグビー選手のヌードカレンダー「スタジアムの神々」が今年も大人気らしい。
http://3couleurs.blogspot.com/2007/06/calendrier-dieux-du-stade.html
一週間で初版売り切れ。只今増刷中。
別にそれだけなら「ふーん」だし正直ラグビー選手の身体はさほど自分の萌えにクリーンヒットしない。去年のもそんな感じで気にも留めなかった。
しかしこんどは何かオーラが違う。
この記事によると今年度のコンセプトはロココ調と鎖(注)。
それ知った時点でまず腰が砕けそうになる。
写真では全裸選手がロココ調の室内で整列していたり、宮殿を背景に足を鎖でつながれていたり…そんな写真が12ヶ月にわたり続くようだ(一部サイト上にて確認)。
表紙(リンク先の写真)に至っては、見るからにたくましい選手がラグビーボールに鎖でつながれてる。
そしてトドメはフォトグラファー(←もちろんゲイ向けメディアでも大人気)の説明「これは全て、鎖のような固い絆で皆がラグビーと結ばれていることの象徴です」。
すごい。流石フランス。
負けそう。(何に。)
しかし鎖にやたら反応する自分も終わってる。
(注)ロココ調=マリーアントワネットとかベルばらとかあの辺の雰囲気です。なお、正確に言うとロココ調は主に家具や室内装飾について言われる言葉です。カレンダーには野外の撮影もありますので、その場合、画面作りとしては同時代の建築・美術様式である新古典主義を意識してるのだそうです。 -
そういえば、カヲルの誕生日にかこつけて白いケーキくらい買って食べれば良かったと今ごろ思いついた。
最近ヲタとしても人としても色々だめすぎる。
今日、ブレイブ関連の同人誌が届きました。
…いや~良かった(´∀`*)
ミツルエロかわいいよミツル…
*
ところで、お下劣な話題&エロネタ申し訳ないのですが、これ見て吹いてしまいました。(↓)
ttp://eco.e-rist.net/view/w01168
(**注意!!アダルトサイトの商品紹介ページへのリンクです**)
まず名前で脱力し、次に涙が出るほど作りが安いのに参ったけど、それにしても即座に「穴がないのはちょっとな…」と頭の片隅でつぶやいた自分も終わってると思った。
そして、もしも穴があり、モノも立派で、かつ精巧な素材とリアルな顔で作られたそれと出会ったら自分は果たしてどうするのだろうと考えたとき、思考の迷宮にはまりました。
妙に存在感のあるダッ○ワ○フって、ちょっとこわいよなあ… -
**ご注意:弱冠性的な話題を含みます**
昨日、故郷に帰ってしまう知り合いの友人留学生二名のお別れ飲み会に出ました。
十数名が集まる賑やかな会になり、しかも2人がそれぞれの友人にガチャガチャでゲットしたオモチャにそれぞれカードをつけてプレゼントという素敵な趣向がありました。
写真の右側にいる金髪少年がそのときもらったフィギュアですw
彼女達は私がエヴァオタと知っているので、それっぽいのを探したけど無かった、でもこれならOKかも…と思ったらしい。なかなかいいセンスしてるwww
微妙に「地球へ」ブルーとカヲルきゅんを頭身縮めて金髪にしたような…いやいや、DQ2のサマルきゅんかも…とか色々妄想出来なくもないw