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タイトルからしてどうしようもないですが、内容もそんな感じの記事を書いてみます。
さて、BLを読んでいて、時折、たまらなく悶々としてくるときがあります。
それは決まって、「男同士のHでこうはならないような気がする…」という描写に出会ったときです。
以下、しょうもないバイの戯言です。
ややロコツに書きますので、以下、場合によっては気分を害される方もおられるかもしれません。
運悪くそうなってしまった場合は…
……うーん、本当にお互い運が悪いですね。どうしようもない。
てまあ、本題に入ります。
さて、BLを読んでいて、時折、たまらなく悶々としてくるときがあります。
それは決まって、「男同士のHでこうはならないような気がする…」という描写に出会ったときです。
以下、しょうもないバイの戯言です。
ややロコツに書きますので、以下、場合によっては気分を害される方もおられるかもしれません。
運悪くそうなってしまった場合は…
……うーん、本当にお互い運が悪いですね。どうしようもない。
てまあ、本題に入ります。
さて、私がつい「男同士のHでこうはならないような気がする…」と思ってしまうのは、具体的にはどんな描写の時かというと、受が「恥ずかしい」とか「イヤ」「ダメ」という反応を返すとき。または、気持ちいいということをはっきり言えずに逆のことを言ったり、場合によっては涙ぐんだりするときです。
では何故それで「悶々」なのか。
それは、そういうとき決まって、けしからぬ別方向からの妄想が脳みそにやってきてしまうからです。
どんな妄想かというと……
……「これはHのときの作家さん(女性)の振る舞いが結構ストレートに出て居るんじゃないだろうか…」とつい考えてしまうのです。ごめんなさい///
一度そう感じてしまうと、単にBLを読んでいるのとは違う類のこそばゆい感覚に全身がつつまれてしまいます。
見てはいけない秘密をのぞき込んでしまったかのような錯覚。
これが一種の罪悪感を伴いつつも、やみつきになりそうな類の快感であったりします。
そして、一度ならず二度、三度とそういう思いをさせてくださる作家さんとなると、もう大ファンになってしまい、ひそかに同人誌を買い込んでいたりします。
もちろん、「作家さんのH」に関しては全然的外れの発想かもしれません。いや、実際そうでしょう。
そもそも私は、今時の若い女性がどの程度「恥ずかしい」「イヤ」「ダメ」なんて言うのかを知りません。
もともと私自身がその辺の語彙をまるで使わない人間だし、私と仲良くしてくれた女性達も、大抵そうだったので(私がタチ、リバ、もしくは外人好きですから…)、この辺は本当に分からないのです。あの手の台詞はAVの中だけのことなのか、それとも現実にそうなのか…。
また、一口に男性同士といっても色々あるでしょうから、上に書いたような反応をする男性がいないとは限りません。単に、私が今まで、これらの反応を示す男性に出会ったことがないから、そう感じるだけかもしれない。
しかし、問題はそういう真実ではないのです。とにかく、「ひょっとしたら…」の妄想が浮かぶような受の反応に出会ったとき、私はいけない、いけないと思いつつも、つい悶えてしまうのです。
場合によっては、その瞬間に登場人物(大抵少年キャラ)を脳内で女性に性転換してビアンものとして消化してしまうことすら。
そして、面白いことに、これは私にとっていわゆる百合とも違う娯楽だったりします。
百合と何が違うかというと、それは両方ともボーイッシュであるという点です。例えば百合で両方が僕女だという例は大変少ない。
また、ヘタレ攻やツンデレ受発生率も百合はさほど高くありません。
これらの要素を備えながらも、Hが始まると、自分の日常以上に「女性的」なエロスが立ちこめる作品に、私はメロメロにやられてしまうのです。
あ、もちろん、「これはリアル!」というH有りBLやGLも好きですよw
でもその場合は、また違う快楽なんですよね…。
まあ、戯れ言でした。
では何故それで「悶々」なのか。
それは、そういうとき決まって、けしからぬ別方向からの妄想が脳みそにやってきてしまうからです。
どんな妄想かというと……
……「これはHのときの作家さん(女性)の振る舞いが結構ストレートに出て居るんじゃないだろうか…」とつい考えてしまうのです。ごめんなさい///
一度そう感じてしまうと、単にBLを読んでいるのとは違う類のこそばゆい感覚に全身がつつまれてしまいます。
見てはいけない秘密をのぞき込んでしまったかのような錯覚。
これが一種の罪悪感を伴いつつも、やみつきになりそうな類の快感であったりします。
そして、一度ならず二度、三度とそういう思いをさせてくださる作家さんとなると、もう大ファンになってしまい、ひそかに同人誌を買い込んでいたりします。
もちろん、「作家さんのH」に関しては全然的外れの発想かもしれません。いや、実際そうでしょう。
そもそも私は、今時の若い女性がどの程度「恥ずかしい」「イヤ」「ダメ」なんて言うのかを知りません。
もともと私自身がその辺の語彙をまるで使わない人間だし、私と仲良くしてくれた女性達も、大抵そうだったので(私がタチ、リバ、もしくは外人好きですから…)、この辺は本当に分からないのです。あの手の台詞はAVの中だけのことなのか、それとも現実にそうなのか…。
また、一口に男性同士といっても色々あるでしょうから、上に書いたような反応をする男性がいないとは限りません。単に、私が今まで、これらの反応を示す男性に出会ったことがないから、そう感じるだけかもしれない。
しかし、問題はそういう真実ではないのです。とにかく、「ひょっとしたら…」の妄想が浮かぶような受の反応に出会ったとき、私はいけない、いけないと思いつつも、つい悶えてしまうのです。
場合によっては、その瞬間に登場人物(大抵少年キャラ)を脳内で女性に性転換してビアンものとして消化してしまうことすら。
そして、面白いことに、これは私にとっていわゆる百合とも違う娯楽だったりします。
百合と何が違うかというと、それは両方ともボーイッシュであるという点です。例えば百合で両方が僕女だという例は大変少ない。
また、ヘタレ攻やツンデレ受発生率も百合はさほど高くありません。
これらの要素を備えながらも、Hが始まると、自分の日常以上に「女性的」なエロスが立ちこめる作品に、私はメロメロにやられてしまうのです。
あ、もちろん、「これはリアル!」というH有りBLやGLも好きですよw
でもその場合は、また違う快楽なんですよね…。
まあ、戯れ言でした。
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