×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ぱふ2010年9月号『鋼の錬金術師』荒川弘インタビューでエンヴィーのことにも触れられていた。
以下、少し文面を引用して、だらっと語ります。
以下、少し文面を引用して、だらっと語ります。
----【エンヴィーの最後についてインタビュー記事】--
PR
コメント
1. 無題
すっかり…引きこもりになっておりました~。
サキオさんの考察は本当に深いですね~、何回も読み返してしまいました。
2. 無題
いや~勉強させて頂ました。
自分の造り上げた悪役をここまで嫌う作者も珍しいですよね。
漫画のキャラってどんな最低最悪の奴でも作者だけはそいつの味方で理解者で愛着があると信じていたもので。
素晴らしい完成度のキャラだけに意外です。
こだわりはあるけど愛はなというところでしょうか?
しかしながら、そうなるとエンビは父(おとーさま)にも母(創造主)にも道具?としてしか愛されない本っ当ーに稀に見る可哀想な子だったわけですね。それはそれでなんだか萌えますが(病)ww
大変ためになるご考察ありがとうございました!!
3. 無題
どうも(´∀`)ノシ
準備お疲れ様です…!!
そしてご訪問ありがとうございます^^
お言葉ありがとうございました。
何か終わりの方とか眠くて文がグダグダでお恥ずかしいww
それにしてもエンビはいいキャラでしたね…(しみじみ
相変わらず萌えさかり中とまりません。夏だ…。
4. 無題
おお~お久しぶりです!ご訪問ありがとうございます!!
作者様はもともと身内をけなすみたいなノリで「どこがいいの~?」とかおっしゃったりするので、エンビに対してもそうなのかな?と、思っていたのですが…この感じだと割と本気でエンビは「わけがわからんやつ」だったんですかね^^;
完全に「愛がなかった」のかはわかりませんが…。
あ、でも「消し炭にしたかった」のか…υ
>そうなるとエンビは父(おとーさま)にも母(創造主)にも道具?としてしか愛されない…
うっ、いわれてみれば Σ(´Д`lll)
そう考えると実に不憫……でも萌える…かもハァハァ(←
いやほんと、改めてエンビはおいしいキャラですね…!