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雑念手帳

サイトの日記ですが、同人サイト訪問者様用に公開されたJUNK妄想雑文メモ置き場兼ねてます。「何となくこのキャラのイメージで出てきた妄想だけど限定はしない」系の小説未満な小話がごっちゃりです。

人ってヤツは…
いや、自分ってヤツは…と書くべきでしょうね…

母性本能って言葉は云々とこの2日くらい前のエントリで書いた後、ふと考えてみて気づきました。

自分、「お母さんみたいな男子」とか、はたまた「ガチなビアンでお母さんみたいな女子」はだいぶ好きだわ…
要は、自分がさほどやりたくないことをやってくれる他人が大好き、という。

なお、女子の方の要求項目で「ビアン」が入るのは、これまた手前勝手な要求で、要はいわゆるベタに「母性的」なタイプの人は、やっぱ、ヘテロ度高そうと言うか、180のリーマンorガテン系男子とか(どっちでもいいけど)と私だったらそりゃ速攻前者を選ぶでしょうという気がして。でも、それは何かやだからw

事実、二次ヲタ丸出しな発言をすれば、アヤナミにイマイチ入れないのは、彼女がゲンドウと仲良さそうだったりする、ただその一点のみがボディブローのように効いているという。
でも、これがアヤナミ→アスカな同人だったりするとまるで別世界に来たように萌える。

「お母さんみたいな男子」については、振り返ってみれば結構そんな話しかしてない(青いエプロンとか)気がするのであまり説明はいらないかと。
ただし、口うるさいのはパス。あくまでも干渉しない見守り型、受容型に愛。ぶっちゃけ、表面上甲斐甲斐しければ、見てるふりして実は放置プレイな人でもいいや。
お互い何を思ってても、前の晩何してても、とりあえず食卓が平和で、まあ当分この人はここにいるのねorまた会えるのね、と思いながらいつも通り仕事出来てれば嬉しい。

この上の条件に当てはまらない人(もしくはキャラ)ももちろん好きは好きですがw


しかし、改めて自分の欲望(の一部)を文字にしてみると、自分小ちゃいなあ~
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