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鋼の錬金術師実写版の感想

鋼の錬金術師の実写版映画を見に行きました…。

役者さんは頑張っていたと思う。特に山田君は。あと、ロケしてとった背景や、汽車、一部の家屋などのセットはよかった。
真理くんと第5研究所も想像以上だった。ホムンクルス勢、ラストの演技は素敵でした。
エンヴィーも役者さんのウィッグ以外はとてもよかったし、エンドロールのクリオネは最高だったと思う。

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『先生の白い嘘』第一巻を読んだ

鳥飼茜(作)『先生の白い嘘』(別窓、試し読み有)という、萩尾望都も推薦したという漫画を読んだ。よかった。

紹介を引用するとこんな感じ。

「原美鈴は24歳の高校教師。
生徒を教師の高みから観察する平穏な毎日は、友人・美奈子の婚約者、早藤の登場により揺らぎ始める。二人の間に、いったい何があったのか?
――男と女の間に横たわる性の不平等をえぐる問題作、登場!

まだ一巻しか出てないし、基本男女モノだけど、腐女子にもけっこう琴線に触れる部分があるんじゃないだろうか。

以下ネタバレありの感想。

少年愛モノの原点『寄宿舎〜悲しみの天使』レビュー

こんにちは。
終日はなかなか慌ただしくて、あっという間に週末、いや、もう日曜日の夜ですハヒー
そういうわけで今日と昨日は頑張って原稿しました。

しかしその合間にも、実は、金曜日、一仕事終わって脱力した夜に映画を見てしまいました。
それもなんと、1950年代の問題作『寄宿舎〜悲しみの天使』。
見てのとおり超オールドムービーなのですが、これはなんと、萩尾望都大先生が『トーマの心臓』を構想する切っ掛けの一つになったとの伝説がある映画なのです…。今は絶版で超高い値がついてますが、とある経緯で入手できました。
寄宿舎 ~悲しみの天使~ [DVD] / フランシス・ラコンブラード, ディディエ・オードパン...

以下、ネタバレも含む感想です。

「戦場にワルツを」と忘れ方のリアル

ついったで短文をまき散らしてる反動か、時々ブログ書くとくそ長くなるのもよくないなと思いつつ…^^;

すこし前(一ヶ月くらいかな…)ですが、イスラエルのアニメーション「戦場にワルツを」を見ました。


公式サイトはこちら
この予告編だけで何か伝わってくるもんがあると思いますが、いや、すごかったです。
まず映像について、ジャパニメーションとはまた違った形の洗練というか、こういうアニメの動かし方、表現法もあるのか、という気にさせられた。
あと、アニメでのドキュメンタリという、アニメでなければ出来ないことと、これがアニメなのか?という気にさせる部分とが融合した不思議な作品でもあります。

話についてなのですが、扱っている内容が内容だけに、これって何の話?と思われる方も多いと思うので、もし関心を持った方は、以下、ネタバレは極力ふくんでいないつもりの解説&感想ごらんください。

コードギアスを第三話まで見た

遅まきながらコードギアスの最初の三話分ほどを見ました。

色々な方々にあれは絶対見るべき!と薦められ、ようやくその日がやってきました。
(Tさまその節は本当にありがとうございます…!)

そして期待に違わず、いやー、ほんと、面白いです!!
どんどん見たくなってしまう展開♪

以下、あまりネタバレにはならない簡単な感想ですが。

アナザー・カントリー

昨日の記事へのコメントありがとうございます…!
長々しい文章、読んでくださったことに感激です(´∀`*)
なるべくすぐにお返事いたしますので今しばしお待ち下さいませ…

で、その前に、さっき勢いで描いてしまった記事を一つうp…




先程、家族に「あんたこれ好きそう」と薦められて借りたままになってたDVDを観ました。



いや…すっごい…よかった…!!

物語は実在したケンブリッジ出身の英国人スパイの人生をモデルに作られています。彼はソ連のスパイとして人生を送るのですが、その原点に、パブリックスクール(英国での全寮制エリート男子校)のとても抑圧的な教育と、そこで育んだ友情、そして性愛の体験があったという形で物語が進みます。

恐らくは「英国のパブリックスクール」「同性愛」のキーワードで私に薦めてくれたのだと思いますが(笑)、流石名作だけに、それだけに留まらなかった。それも、同性愛を「おまけの要素」にせず、人間の性愛への抑圧が他の社会、政治的な差別の問題とつながっていること、決して「特殊な問題」ではないことを壮大な規模で描いてくれる作品でした。
なお、今、「壮大な規模」といいましたが、逆説的にも、映画は殆ど1930年代英国のパブリックスクールという閉塞感漂う小宇宙ばかりを描いています。男子学生達の生活から、スポーツ、軍事教練、夜中のデートなどなど。なのに、その日常の断片から、外側に広がる社会の問題、構造が浮かび上がってくるのです。
特に、同性愛と並んで重要な要素として描かれるのが当時盛り上がりを見せていた共産主義思想です。主人公には筋金入りの共産主義者である親友がいて、その影響を受けつつ、当時の英国社会の権力構造、抑圧の仕組みと、特権階級である自分も含め、そこに寄生している人々の偽善を皮肉な眼差しで描写していきます。(この辺の台詞回しがまた心憎いんですよ。)
以下、ネタバレにつながる要素へのコメントがあるでちょっと隠します。

アニメ化はほんとだった~!!!+PLUTO買った

ハガレン新TVアニメ化の噂は本当でした~!!!
すごい、嬉しい!!!
それと20巻買って読めて幸せでしたv
実は鋼にはまってから最初に出たコミックス、かつ自分にとっての萌えキャラエンヴィーがすごいことになってしまう巻なので、重要だったんですよ(ある意味、カヲルファンにとっての貞エヴァの9-10巻くらいの重要性があった)。
その最初の記念すべき時にアニメ化の知らせって、何か幸せ~(´∀`*)



話は変わりますが、浦沢直樹のPLUTO第六巻買いました。
面白かった…!
ヒトとは何か、知性とは、機械とは、なんてことを考えますね。
単なる偶然ですが、ハガレンのテーマもある意味「人間の範囲」(人間とは何か、どこまでが人間か)に関わる話ですから、連続してるものはあります。
ただしアプローチはだいぶ違いますが。(あと、もちろん物語の雰囲気やジャンルも全然違います。)
ハガレンが現代における生殖技術系のバイオテクノロジー(例えばクローンとか)を連想させる展開なら、PLUTOはロボット工学や人工知能、そして脳神経科学などを想起させる。
つまり、前者では肉体により規定される「私」が何者かという問題、後者では知性や記憶のあり方により規定される「私」の問題を強く感じます。

そういえばエヴァも「私」の問題でしたが、こちらはもっと哲学もしくは精神分析的なノリで、自然科学・技術云々が関わるマテリアルな次元はちょっと背景に退いている印象がありました。(その分、情念の世界が濃かったwww)

つくづく自分はこの手の主題が好きだと感じたw

青い花第三巻感想+百合とヤヲイ考察

志村貴子さんの『青い花』第三巻を読みました。
(アフィリエート、第三巻のリンクがまだ使えないので、第二巻で失礼します。)



毎度ながら、心の機微を絶妙に描き、ぐっと人を惹き付ける展開です。
ただ、作品の完成度とは別に、ごく主観的な話として、先行する第一巻、第二巻に比べてこの第三巻にはあまり萌えませんでした。

以下、ごく主観的な感想を述べます。しかもネタバレ含みます。

小説ブレイブストーリー仏語版出版

仏語訳ブレイブストーリー小説が出版されました。
http://www.amazon.fr/exec/obidos/ASIN/2266180304/pocket06-21

表紙画像拡大はこちら
http://www.amazon.fr/gp/product/images/2266180304/ref=dp_image_text_0?ie=UTF8&n=301061&s=books
やべえ何度見てもワタルかわいいよワタル

まだ一巻目らしい。

あ、新説ブレイブ(漫画)の方も仏語版出てました。
http://www.kurokawa.fr/collections/brave_story_t1/