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まずはご連絡事項です。ちょっとオフの方の予定でしばらくいつもの居住地にいません。滞在先にネット環境はあるので、日記、ついったなど文字関連はいつも通り出没しますが、通販関連の活動は9月中旬までお休みします。済みません。
ご訪問&拍手どうもありがとうございます!!
拍手メッセージへのお返事です。反転してお読み下さい。
■エイコンブさま(8月31日にいただいたメッセージ)
夏コミはどうもお疲れ様でした!
私の方の本もお買い求め頂いていたとのこと、どうもありがとうございます。色々と時間不足で至らない部分もある本ですが、お言葉頂けてとても嬉しかったです。
エンヴィーは表面上おしゃべりなくせに実は自分を語らない(語れない)ところがあるので、小説にするのが難しいキャラです。ほんとはもっと深く書きたかったけど私にはちょっと難しく、その分を埋めるようにグリードがおしゃべりになってしまったようなところがありました。
私の方もコンブさんと皆さんのご本、大変楽しく読ませて頂きました。
そして、サイトの方もちょくちょく拝見しています。コンブさんのブログはいつも活気があって、鋼本編が終わった後も変わらずそこにあり続けてくださっているのことがとてもありがたいです。2009年頃の最盛期を思い出すことが出来る気がして、嬉しくなります。
そして冬のグリード本は本当に楽しみにしています!先日、日記で語っておられたグリード像は、まさしくというか、長い年月をグリードというキャラと過ごしてこられた方ならではのものという気がしました。是非、存分に伸びやかな線で描きつくしていただけたらと思います。
冬コミで続投される方が多いのは本当に嬉しいです。私はもともとエンヴィーアンソロのためにオフを始めたようなところがあるので、前回はアンソロ販売、今回は在庫販売ととりあえずやって使命を果たした感覚でいます。あと、残念ながら昨年末以降はオフのスケジュールがかなり厳しい状況で毎回死にそうになってるので、この冬は本当に休みたいと思いました。
でも、今回で完全に最後にすると決めたわけではないので、気が向いたらひょっこり戻ってきたりするかもしれません。また、サイトでは引き続き細々と続けていきたいと思っています。
それでは、季節の変わり目ですがどうぞお体にはお気を付けて。サイト運営、冬の原稿執筆(まだ先ですが)、どうぞ頑張って下さい!ネットの片隅からエールをお送りします。PR -
Web拍手どうもありがとうございます!!
拍手メッセージへのお返事です。反転してお読みください。
■8月27日の22時頃に鋼サイトにいただいたメッセージの送り主様
初書き込み、どうもありがとうございます♪
>エンヴィー×ウィンリィの組み合わせ初めて見ました!
多分普通は考えつかないです^^;
私も今まで全然思いつきもしなかったんですが…魔が差しました。可愛いといっていただけてすごく嬉しいです///
これからどうなるのか、自分でもよくわからないんですが、エンヴィーのかわいげ(?)を追求していきたいと思いますw ありがとうございました…!
■ゆる 様(8月28日にHxHサイトに頂いたメッセージ)
ご訪問ありがとうございます!
殺伐としたゴンキルww確かにwwwどうしてああなってしまったのかw でも読んで下さりありがとうございますw そして最近、新アニメを見るといろいろ眩しくて、アアッって感じになります…明るくてかわいいですね…。
HxH本編感想や日記の方もお読みいただきありがとうございます。何だか色々たれ流してばかりの日記でお恥ずかしい限り…でもこうしてリアクションいただけるとすごくしあわせですw
いただいたメッセージもすごく読み応えがあり楽しく読ませていただきました!
やっぱりアルカ編のあの展開は気になりますよ、ね…?
いやまあキルアそりゃ、ま、気持ちはわかるけど、わかるけど…まさか友情、勇気と勝利の少年ジャンプで、ヒーローに尽くしすぎて燃え尽きてしまった人の話を読むことになるとは思いませんでした。あれから妹とどうなるんだろう…まあ、十代の内は仲の良い兄妹ってことでいいとは思うんですが。何だかまだ色々考えてしまいます。
HxHは本当にこれからも見逃せないというか、気になることがありすぎのスゴイ漫画だと改めて思っています。また語ると長くなってしまいそうなので、まずはこの辺で。
ほんとうにどうもありがとうございました!! -
突発的にブームが来て、ほとんど誰も望んでいないであろうエンヴィー×ウィンリィだかその逆だかよくわからないものをあげてしまいました。
なんかこの組み合わせだけは世界に怒られそうな気分がするけど、だからこそひとりで妙に盛り上がってしまいました。
作者様はエンヴィー結構嫌な奴(嫌なビッチ?)扱いだと思うんですよね。それとヒロインを組み合わせるなんて……なんかもう背徳感すら覚えて興奮してしまいます(すいません)。
以下、だらだら長く語ります(ほんといらない…) -
夏コミ新刊の通販を開始しました。
HPのOFFLINEもしくは下記のリンクからどうぞ。
http://kysko.nobody.jp/offline.html
戦利品を読み終えていろいろ萌えてます。
鋼を今回で最後にする作家さんや、いかにも総集編というお話を描かれる作家さんもおられて、感慨もひとしお…(´;ω;`)
どなたのものも読み応えがあり、単に萌えるってだけでなくて、何かこう…世界というか確固たる風景があってですね…ほんと、たまりません。
もうこのまま、鋼の世界に旅したまま帰りたくなくなりそう(危険 -
>Hello, where find in the internet your mangas and artbook? where to buy? please tell me . i love your work and Envy =3 thanks, i hope more draws too envy.
Thank you for your message:D It is a great pleasure for me to read it.
Unfortunately, at this moment, I sell only some fanfic novels in Japanese. In fact I am more writer than comic artist. I draw pictures only for very short mangas (less than 3 or 4 pages) or coverworks of my novels.
Here is the purchase page in Japanese, and you will see almost all are for fanfic novels...
http://kysko.nobody.jp/offline.html -
記事の終わりに拍手メッセージお礼があります。遅くなって済みませんm(_)m
ついに無事コミケ全日程終了ですね。参加された皆様、どうぞお疲れ様でした!
私は昨日のみの参加でしたが、スペースにお越し頂いた皆様、励ましの言葉を下さった皆様、本当にありがとうございました。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。
また、途中から成り行きで店番をお願いしてしまったKさん、Sさん、本当にお世話になりましたm(_)m
改めてお二人には大感謝です…!
スペースそのものの写真は取り忘れたんですが、使った敷布↓
大きさ比較のため9巻置いてあります。アイロンプリントで黒布にウロボロマークくっつけました。もうちょっと気合い入れればよかった。
もともと、エンヴィーアンソロを作ることを決めて、そのために鋼でオフ活動始めたようなもんだったので、冬コミとこの夏コミとでアンソロを売って(ついでに自分の新刊も売って)、とりあえずひとくぎりついたという気持でいます。だから、気持は晴れやかで、でもちょっと寂しいような、感慨がありますね。
当初の目的を達したので、また前のようにサイトと通販で細々と暮らしていこうかと思います。
とはいえ、まだ在庫があるのでどうせならあと1回くらい関西のイベントでも…という気もあったりはしますが←
ハンタやエヴァも1回くらい何かやってみたいけど、とりあえず年末まではオンラインで細々やりつつ仕事優先になりそうです。
コミケの後、夜はKさんのご案内で新宿のおそば屋でお食事しました。すごく美味しかった。
拍手お礼(反転して下さい):8月9日の11時頃、Le travestiに頂いたメッセージの送り主様へ
通りすがりメッセージありがとうございます!!
もったいないお言葉本当に恐れ入ります。ニヤニヤしていただけたとのこと、すごく嬉しいですw
絵の方は、色々試行錯誤感ただようものが載っていてお恥ずかしい限りではありますが…///
Le travestiの更新はゆっくりになってますが、今後はがんばってまったりながら更新して行けたらと思っています。また機会があれば、いつでもいらしてください。では(´∀`) -
前半は記事ですが、後半(というか記事の終わり)に拍手メッセージお礼があります。遅くなって済みません!
(↑ぴくしぶにリンク張ってます。読み込みちょっと遅いかも)
ものすごくぎりぎりになりながら何とか新刊原稿入稿しました…ハヒー
168p初代グリード×エンヴィー リン・ヤオもちょっとだけ出る本。
なんかもう、ページ数といい、内容といい(再録が2/3)自己満足この上ないですが、とりあえずやりました。
自分の中では前に出した小説本の「his name」と対になる扱いで、それに拘ってこういう厚さになりました。
エンヴィーの「最初の人」と「最後の人」の話を書いて、まとまった本の形にしておきたかったんです。
まあつまり、エドは「最後の人」でグリードが「最初の人」扱いというわけでw
実際には、グリードの方は色々話がありすぎて、とても全部は書ききれず(ページ数もすごいことになるので)要点だけまとめたような感じになりましたが。
でも、(いないと思いますが)両方を読み比べると、「ああ、これはあそこに対応してるんだな」ってのがぎりぎりわかるような形になんとかまとめられたとは思います。圧倒的時間不足というのは、残念ながらありましたが…orz
特に「リン・ヤオもちょっとだけ」と書かざるを得ない結果になったのはすごく残念です。
いやほんとすいません。
サイトで全然扱ってないくせにリンにこだわった理由ですが、一応あります。
私は、鋼の錬金術師は全然終わってない物語だと常々思ってます。作者様の中で何があるかはもちろん知り得ないのですが、恐らく頭の中に多分壮大な続きがあるだろうと。ただ、ガンガンという媒体にふさわしい少年主人公であるエドの部分だけ、うまいこと切り出してきたのが本編なんだろうなって何となく考えてます。
エドはかわいくてかっこいいだけでなく、何といっても最後は一番読者にとって「等身大」の人間になります。天才といわれた少年時代のあと、普通の生活、普通の人間の、家庭的な幸せへと向かっていく。共感しやすい主人公でしょう。
しかし鋼の興味深いのは、エドの傍らに、本人が望むか望まないかに関わらず、主人公よりも「普通の人生」から実に縁遠そうなキャラ達が依然としていつづけるという事実です。そこに語られない物語がある気がして、すこし前から私はそれを妄想することにハマってしまっていました。
あまり形にはなってないですが、たとえば「his name」では、ほんのわずかなシーンですが、マスタングをそのひとりとして書いています。
そして、今回は充分にできませんでしたが、私にとってリン・ヤオはそのもうひとりの代表選手です。
もちろん彼等も恋人を持ったり結婚したり子どもが出来たりするかもしれませんが、それは恐らく、ただの一市民としての生ではない。たとえば、権力や争い、そして錬金術の誘惑といったものとはとても無縁にはなれなさそうな気がするのです。
特に、皇子であり皇帝を目指すリン・ヤオの人生にはマスタングよりもっと苛烈なものが待っているような気がします。彼にはモロに統治者としての責任、それもおそらくは全く民主的ではないであろう広大な帝国が、その肩にのしかかってくるわけですから。
エドが捨てた、ある意味捨てることの出来た「普通ではない」人生の重さというのが、彼等を縛り続けわけであり、私はそこに関心を持っています。何故なら、その重さが、どこかホムンクルス達の背負っていた業の重さと似ているように思えるからです。
思い入れを暑苦しく語ってしまいましたが、そういうわけで細々とスペースを出します。
お暇があれば、気軽にお立ち寄りください(´ω`*)ノ
拍手お礼(反転して下さい)
あめ様:
こんにちは!サイトへのご訪問どうもありがとうございます!!
お礼が遅れて済みませんm(_)m
この時期になって、エンヴィー好きな方からのご来訪があると本当に嬉しいです。お言葉とても励みになりました…!コミケに別ジャンルでご参加とのことですが、あめさんもぜひお体に気をつけて、がんばってください。心から応援しています!!本当にありがとうございました!!! -
久しぶりにらくがきしました。
お腹の中は真っ黒だけど満面の笑顔をサービスしてくれるエンビたんが大好きです。
個人的な妄想としては、こういう顔をしてエンビたんが現れたら要注意なのだと思ってます。俺エンなら多分浮気されたあとだし、ただの知り合いなら何かをだまし取られる前兆だろうと思います。
敵の場合は…敵に笑いかけるやつなんて、単にいかがわしいだけですね。
それにしても夏がきそうでこまってます。 -
ヱヴァQの公開日が決まったって聞いてむちゃくちゃ嬉しいですヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
11月17日だそうです。
新宿のバルト9前で予告編上映やって、そこで日付が出てたらしいですね!
http://www.evangelion.co.jp/news.html
気がついたら、序の上映(2007年)からあっさり5年くらい経っててびっくり。
貞エヴァでカヲルが死んでから(と急にここだけカヲルの話に)9年たつことにも更にびっくり(2003年)
こないだ貞エヴァ11巻読み返したんですよ。ああシンジは携帯電話で話してるなって改めて思って、でも携帯でケンスケが残したお別れメッセージの留守電聞いてるんですよね。
これがTV版だとたしか公衆電話の留守電になる。
もし、Qでも同じようなシーンが出てくるとしたら携帯メールになったりするんだろうか?ふと思いました。
まあ、アヤナミとの経緯が違うから、もう留守電でしょんぼりするようなシーンはないのかもしれないけど。
個人的に、破の展開は正直乗り切れなかったんだけど、どこにつれていかれるのかは見届けたいです。