忍者ブログ

雑念手帳

サイトの日記ですが、同人サイト訪問者様用に公開されたJUNK妄想雑文メモ置き場兼ねてます。「何となくこのキャラのイメージで出てきた妄想だけど限定はしない」系の小説未満な小話がごっちゃりです。

エプロン男子
最近、夜明けにふと目が覚めたとき(もともとあまり目覚めないタイプなのですが)、ほわーんとヤヲイ妄想映像が浮かんでくることがあります。
で、ウフフ、えへへ、とニタニタ笑いしながら幸せにまた寝入ってしまうわけですが。

でも不思議なことにそういう時にでてくるのって、自分にしては何だかあり得ないくらいほのぼの系だったり日常系だったり、とにかく後から考えるとこっぱずかしくなって「ギャーー」とか叫びたくなるようなのが多かったりします。


…というわけで前置きが長くなったけど、タイトルのエプロン男子はそれつながりです。夜明けの妄想をわざわざ晒してみる。

今日の朝10時くらいのことです(注:11時まで眠る予定だった)。ふと覚醒したとき、高校生くらいになったワタル(@ブレイブストーリー)が青いエプロンをして、自宅マンションで二人分のオムライスを作っている映像が浮かんだのでした。側にはちゃっかりミツルがいて「何か手伝うことあるか?」「いや、いいよ。すぐ出来るから」。
(他のキャラじゃなかったのは、つい先日さるお方と「ワタルと料理」に関連する萌えを語り合ったからでしょう。)

ほんっとそれだけのシーンなんですが、寝床で一人、萌えた…。

そして起きてからシンジ×カヲルで妄想してみて萌え。
「何か手伝うことはあるかい?」「あ、いいよ、カヲルくんは座ってて。」(←知り合って間もない頃でまだお客さん待遇という設定)
エプロンの色はやはりプラグスーツの青… ハァハァ


自分にとって男子のエプロンは完全に萌えアイテムだと気づきました。
それも何だか短髪黒髪に青エプロンがいい気がする。炒め物をする後ろ姿なんかがイイw
腕まくりして、フライパンで上手に中のものをジャッとひっくり返したりとかしてね。

でも現実ではエプロンして料理する人って自分のまわりにあまりいないな~

いや、エプロンなくても萌えは萌えかも。とすると厨房男子萌え。




まぁ、そういうわけで、変な萌えツボを再発見してしまった朝でした。

午後は仕事関連の会議に出てちょっと疲れた。
PR

コメント

コメントを書く