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雑念手帳

サイトの日記ですが、同人サイト訪問者様用に公開されたJUNK妄想雑文メモ置き場兼ねてます。「何となくこのキャラのイメージで出てきた妄想だけど限定はしない」系の小説未満な小話がごっちゃりです。

受け攻めバトン
バトン消化第三弾です・
昨年12月にタカノさんからいただきました~
ありがとうございます!!

そして、テーマがテーマだけになんかえらい語ってしまいました…///

続きは隠します。
受け攻めバトン

■1.貴女が好きになるのは受け攻めどちらが多いですか?
受け寄りのリバですかね。でも攻め寄りリバでもOK

■2.攻めで好きなタイプは、鬼畜or優しい?
どっちかというと優しい方寄りだけど、スイッチはいると結構鬼畜でもOK
照れたり恥ずかしがったりしながら、結構強引ね?みたいなのもよし
あと、好きというより、書いてて楽しいのはクールで計算高い感じの鬼畜でしょうか。
一方的に虐めているつもりで、ちょっと心が動いていたりするとグー。

■3.受けで好きなタイプは、淫乱or純白?
これについては前に日記に書いたとおりですw
http://kysko.seesaa.net/article/71547290.html

■4.攻めで好きなキャラを3人あげて下さい。
フェイタン@ハンタ:意外と好きですw
ワタル@ブレイブ:ヘタレぶりに萌え
シンジ@エヴァ:攻めながら無茶苦茶感じてそうだからw

■5.受けで好きなキャラを3人あげて下さい。
カヲル@エヴァ
キルア@ハンタ
ミツル@ブレイブ
コメント不要って感じですね。似た感じの子ばっかでスイマセンw

■6.リバでもOK!だと思うCPを3組あげて下さい。
ん、自分の場合は基本、多分どのカプでもリバいけますねw
ただ、ネタが作りやすいのから順に上げるとすると、
シンカヲ@エヴァ
ワタミツ@ブレイブ
フィンフェイ@ハンタ(←もともと精神的にはフェイが攻。体格の差は小道具でカバー)
かな。

でも、どれでもリバOKといいつつ、微妙に身体の向き不向きみたいなのは設定してたり…します(毎度露骨な話で申し訳ないんですが)。
例えば「開発したけど下手くそでなかなか力が抜けなくて、痛がることが多い(=受の才能低)」「突っ込んでもうまく中でイけません(=攻の才能低)」とか。
他にも受の才能低いポイントには「身体の感覚が閉じていて、要所しか感じない。」
逆に攻の才能低いポイントとして「相手の反応をいちいち伺ってしまって自分の快楽を追求しきれない性格」というのもあったり。

とことんテクニカルな定義ですね…ムードなし。
でも逆に言えばテクニカルに考えてるからあまりリバに抵抗ないのかもしんない。
例えば上下が変わっても身体の特性とかキャパの設定は変えないです。
シンジは庵でも貞でも意外とキレて攻撃的になるところがあるから、興が乗ったらがーっといっちゃうだろうし、でもM気もあって身体の感度は良さそうだからちょっと無理矢理押されて攻められてもOK。
カヲルはマルチプレイヤーという感じがする。でも我を忘れるタイプじゃないな、とか。時間とかタイミングとかしっかり計算してそう。あと、庵カヲは誰にでもやさしそう。

逆にハンタのゴン様なんかは、笑いながら好奇心でやられてくれたりしそうだけど、やたら堂々としててあんまり身体の感度とかよくなさそう。
キルアは逆にすっごい雰囲気出してくれそう。でも気分屋だから相手によってすっごい態度違うとかだったら萌える。

ブレイブの二人については……どっちもエロいw
ワタルは受としてもセンスありそう。ただミツルの方が繊細というか、ちょっと攻のセンスに欠けるので流れ的に…という妄想が頭の中に。

エロいことばっか書いてますが、でもけっこうそういう事って性格や普段の言動にも反映されてたりするんで、自分的にはこの辺設定しておくと日常シチュ妄想にも使えて便利なんです。(いや、逆に普段の振る舞いがエロの場面でも個性の違いとして出るというべきか。)

■7.想いが強いのは受け攻めどちらが理想?
キャラによるかなー…。
ちょっと取り扱いカプが多すぎて書ききれないのですが…目立ってる三組について妄想垂れ流して書いてみます。(もはやバトンではなくなっているような…)

・ゴンとキルア
想いというか、「俺にとってゴンって一体何なんだ」的な関係性へのこだわりは明らかにキルア>ゴン
でもそれはゴンが単に冷たいというわけではなく、あまりごちゃごちゃ考えないというだけ。好きと思ったら則行動。悶々としない。で、よそに夢中になってるものがあると平気で相手をほったらかしにもする。心の中に関係性への問いが占める比重が低いというか、あまりその辺悩まずに生きていける性格の人、みたいな設定が私の中にありますね。
大きくなったら、キルアが追いかけてる感じの時はゴンが背中を見せてて、逆にキルアが自分のやりたいこと出来てそっちの方に専念するようになると、さり気なく様子を見に来たりする(でもそんなに手伝わない)。
追いかけたり追いかけられたりしてぐるぐる世界中旅して回ってるイメージがあります。

・シンジとカヲル
カヲルの愛に世俗を超えたものを見いだしたいという欲求が私の中にあるようです。だから想いの強さは比べられない。両方ともすごく思い合っているけど、究極かみ合わない、みたいな感じかな。
シンジは共に生きる人が欲しいようなタイプだけど、カヲルは全く見知らぬ人のためにも即座に我が身を投げ出すことが出来るような人、という感じで捉えてます。カヲルは見返りを求めず他者を、しかも複数を同じような強度で愛せる。そして、自分の自由意志が妨げられない限りは全てを受け容れる。で、その愛情表現がシンジのようなタイプにはこの上なく残酷なものとして映る。だけど一度そういう愛を知ってしまうと、逃れられないし忘れられない…みたいなw

・ワタルとミツル
この人達はベタに相思相愛の恋人同士になりそう。どっちの想いが強い弱いもなく。
ただしミツルが難しい性格なので、最初に愛情を注ぐ役はワタル。それでミツルの警戒がだんだんとけていく。
いい意味でおしどりカップル。さり気なくお互いの存在を組み込んだライフスタイルを設計しそう。途中で仲違いしたり、片方が留学や転勤したりして離れる時期もありそうだけど、何となくまた一緒に暮らす、みたいな。
普通の日常を大事にする人たちで、それにあった人間関係を選択して生きていく感じにみえます。


ああもう新春早々馬鹿みたいに語ってしまった。

というわけで、バトン回答終了です。
もちろんアンカーです…。途中から何か違うモノになってるし。



昨年とはうってかわって毎日更新でしたが、この辺で一息ついてちょっと今週は本業のためまた潜ります~
みなさまそれではよい一週間をノシ
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